（忙しい訳でも無いのに）自分の世界に入ってます。

1：匿名 : 2013/01/21 (Mon) 21:50:41: 来月で転職一年目を迎えるんですが、同時に入社した同性の40代後半の人と同じ給料
なのに（私は給料計算をしてます）私とは仕事量が少なく、人が少ない時には雑務（お茶出し）を助け合ってやってるのに、
知らん顔をして（忙しい訳でも無いのに）自分の世界に入ってます。

確かにKY？な部分は有り過ぎて周りも期待して無い雰囲気は充分感じるんですが、同時入社の私としては、腹立たしくて仕方ありません。無視をすればいいのでしょうが、私が意識しすぎるんでしょうか？
正直すべてにおいて、私と真逆な所がむかつきます。
相談にはならないかもしれませんが、気持ちを理解して頂けたらなと思います。
2：匿名 : 2013/01/21 (Mon) 21:52:08: 仕事量が少なくと比較するのは上司の仕事ですよ。どこの会社でも、仕事量に不公平はつきものです。同じ仕事でないなら、あきらめるしかありません。
彼女は、年下と同じ給料なんて！と感じている可能性もあります。また、お茶出しや雑用は、若い人がやるべき！と思っている世代です。
で、助け合ってやっている人たちをまきこんで、１年経過する来月にタイミングをみはからって言うのです。
「１年経過したし、お茶出しとか、雑用は、当番制にしませんか？もちろん、お休みとか、大勢に出す場合は手伝います。」
同期なので、救われてます。当番制だったら、言いやすくありませんか？勤務態度や仕事に不満はあると思いますが、雑用だけでもシンプルにすれば、すこしは気が楽になると思います。
わたしも経験あるのですが、みんなでやろう。気がついた人がやろう。とか曖昧にすると、この手の仕事（会社は仕事とはみていない）には不公平感がつのります。もしかしたら、彼女も、自分ばっかりやってる！って不満に思っている可能性も。この場合、主観的見方であるため、本当の雑用の回数のことではありません。